ローソク足からチャートを読み解く(株式投資・初心者向け)

ローソク足からチャートを読み解く(株式投資・初心者向け)

市場の動向を探り、売買のタイミングをはかる
ファンダメンタルズで銘柄を選んだら、チャートをみて、売買のタイミングをはかります。

このチャートですが、基本的な読み方を身に付けなければ、正しく分析することは難しいです。
逆に言うと、基礎さえきちんと押さえていれば、チャート上にいくつもテクニカル指標を表示させるといった複雑なことをしなくても、相場を読み解いていけるようになるということです。つまり、ローソク足だけでも、ラインを引くだけでも、相場への理解を深めることができるということです。
ですので、この章ではテクニカル分析で最も大事になってくる基礎について、お話していきたいと思います

■売買のタイミングを見極める① ローソク足からチャートを読み解く

チャートには、これまでの株価の動きが現れています。
そして、この先の株価の動向に影響することも結構あります。

ここでは、チャートの見方について詳しくお話をしていきたいと思います。

・チャートの見方

まず、こちらですが、株価のチャートです。ここにはローソク足と、移動平均線が示されています。

これらについて、順を追ってご説明します。

こちら、白と青のローソク足があると思います。
白いのを陽線、青いのを陰線といいます。使うチャートによって、陰線と陽線の色は変わってきますが、このサイトでは白と青が使われているということです。

このチャートで示しているのは日足なので、ローソク足1本に1日分の売買の情報が入っています。

このローソク足について、具体的にお話していきます。
こちらですがある銘柄の1日の株価の値動きです。

取引開始の9時にこの価格(始値)を付けたのですが、11:30に午前の取引が終わり、そして、12時半から再び取引が始まり、15時の終了時にこの価格で終値をつけています。
この始値と終値でローソク足の実体といわれる部分が作られます。
そして、こちらの高値と安値にまでヒゲと呼ばれる線がひかれて、ローソク足が作られます。

今回は始値より、終値の価格の方が安いので、陰線と呼ばれる線になります。

こちらのチャートでいうと、青い色のローソク足が陰線になります。

逆に、始値よりも終値の方が高い場合は、陽線と呼ばれる白いローソク足になります。

このローソク足ですが、チャートによって、色が変わるので、何色が陰線、何色が陽線ということはできないので、チャートによって判断する必要があります。

このローソク足ですが、いくつもの種類があります。
こちらで示しているのは1日の株価の動きを1本のローソク足に収めた日足ですが、他にも、1分の動きを表す分足、1時間の値動きを表す時間足、一週間の株価を1本のローソク足で示す週足、一か月分の株価を表す月足などが存在します。

このチャートを見ることによって、売買のタイミングを探っていくのですが、具体的にどうやって探ればいいのでしょうか?

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